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2007年05月
ライプチヒ高等音楽院教授坪井真理子ピアノ演奏会
8月8日熊谷文化創造館、午後2時から坪井真理子先生のピアノコンサートでは、のだめカンタービレでも聴かれたベートーヴェン 月光、ショパン 幻想即興曲も演奏。曲目は知らなくても名曲を熊谷文化創造館月のホールで。演奏会のチラシは「坪井真理子のコーナー、3.演奏会・講座の案内」でご覧下さい。http://www.culture-art-music.com/mariko/guide.html小学生から高校生には親子ペア券も。親子そろってライプチヒ高等音楽院教授の弾く本物のピアノをどうぞ!モーツァルトはハ長調のソナタもあり、ショパンではワルツ、ノクターン、英雄ポロネーズ、スケルツォ2番も演奏されます。のだめカンタービレを思い出し夏休みの午後熊谷文化創造館へ。チケットは熊谷文化創造館さくらめいと、ピアノスタジオ熊谷で発売。ピアノスタジオへお申込みの方はホームーページ「問い合わせ」から。連絡を頂きました方には郵便振替用紙とチケットをお送り致します。振り込み手数料無料。坪井真理子先生は10月27日熊谷文化創造館太陽のホールでの「ストラディヴァリスの輝き」で元イ・ムジチ合奏団ソロ、マリアーナ・シルブ先生とヴァイオリン演奏会を開きます。ベートーヴェン 春他ヴァイオリン ソナタでもピアノを弾かれます。
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2007年 5月 31日 (木)
熊谷文化創造館・坪井真理子ピアノ演奏会(続)
熊谷文化創造館に続いて深谷市民文化会館、鴻巣クレア、北本市文化センター、本庄市民文化会館のご協力を得て文化芸術の初めての主催公演、坪井真理子ピアノ演奏会が2ヶ月後にせまったが、埼玉県を含め北関東の多くの方々に感動を与えられるピアノ演奏会に。熊谷市教育委員会の後援も頂戴し次世代をになう子供のためにもよい音楽を提供したく曲目を選択。また埼玉県文化振興課から後援を頂戴し、大変光栄に存じます。 埼玉は文化薫県、その名に相応しい演奏家および演奏会を企画してゆく。世界に誇る熊谷文化創造館太陽のホール、深谷市民文化会館、鴻巣クレア、北本市文化センター、本庄市民文化会館をお借りして、埼玉また北関東の音楽愛好家、また将来を担う若年そうから高齢者の方へ音楽との接点を多く提供したい。行政とも連携して、この事業を推進したく、埼玉県また各市、施設のご支援を賜りたくお願いするもの。古くは渋沢栄一翁、また尾高尚忠らも埼玉の血筋を引く、偉人。埼玉の誇り、この21世紀を文化薫県として、東京にも負けないエネルギーで文化芸術・文化創造を目指し、多くの市民とともに注力したい。 熊谷文化創造館を軸に、埼玉県の施設、また東京文化会館も視野に入れて。文化芸術・ピアノスタジオは進む。
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2007年 5月 30日 (水)
熊谷文化創造館と東京の演奏会場
熊谷文化創造館は駅からのアクセスがややとおい。東京では、東京文化会館が駅前で1分?東京芸術劇場が3分。浜離宮朝日ホールは5分。東京オペラシティが3分といずれもアクセスがよい、音響を含め熊谷文化創造館が5分だと最高である・・・。日本放送協会技術研究所の音響設計。 熊谷市の公共施設としての熊谷文化創造館。 熊谷市の関連施設一覧、 熊谷市公民館 熊谷市立市民ホール(中央公民館) 妻沼中央公民館 熊谷市立熊谷図書館 熊谷市立大里図書館 熊谷市立妻沼図書館 熊谷市立江南図書館 プラネタリウム館 熊谷市立文化センター文化会館 熊谷市立女子高等学校 星渓園 熊谷市立妻沼展示館 熊谷市立荻野吟子記念館 江南文化財センター 熊谷文化創造館「さくらめいと」 江南総合文化会館ピピア 熊谷市立勤労会館 熊谷市勤労青少年ホーム 熊谷勤労者体育センター 大里生涯学習センター「あすねっと」文化ホール 熊谷市ムサシトミヨ保護センター 熊谷市農業活性化センター「アグリメイト」 熊谷市役所・施設案内 公共施設- くらし/保育・子ども/スポーツ・公園/文化/福祉 文化施設 熊谷市公民館 熊谷市公民館 所在地・連絡先 公民館一覧表 公民館名 話 熊谷市中央公民館 熊谷市妻沼中央公民館 熊谷市大里公民館 (大里教育事務所) 熊谷市江南公民館 熊谷市桜木公民館 熊谷市肥塚公民館 熊谷市上石公民館 熊谷市荒川公民館 熊谷市久下公民館 熊谷市佐谷田公民館 熊谷市成田公民館 熊谷市大幡公民館 熊谷市玉井公民館 熊谷市大麻生公民館 熊谷市中条公民館 熊谷市奈良公民館 熊谷市別府公民館 熊谷市三尻公民館 熊谷市吉岡公民館 熊谷市星宮公民館 熊谷市籠原公民館 熊谷市新堀公民館 熊谷市妻沼公民館 熊谷市太田公民館 熊谷市男沼公民館 熊谷市小島公民館 熊谷市長井公民館 熊谷市秦(はた)公民館 (老人憩いの家内)
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2007年 5月 29日 (火)
リスト編曲ピアノ版ベートーヴェン第九
ピアノの名手かつ作曲家リストがベートーヴェンの交響曲をピアノ用に9番までピアノ編曲。ピアノ演奏会で弾くことはまずないが、第3番英雄はNHKの放送で聞いた。ピアノはカツァリス。グールドは、5番の運命と6番の田園を映像でも見たが、9番をピアノ演奏するとは考えても見なかった。ピアノは同じくカツァリス。4楽章の冒頭のみ数分聞いた所で息子の引越し先に。ピアノでも十分な雰囲気が感じられた。すごいピアノ演奏。できればグールドのピアノ演奏でも記録として残しておいて貰いたかった。ワーグナーのマイスタージンガーの前奏曲スコアを自ら編曲して2台ピアノで残したグールド。リストも偉大であり、加えてカツァリスのピアノ演奏を見直した。
G.グールドのR.シュトラウス グールドのR.シュトラウスへの愛着、固執、傾倒はバッハと同じく彼がもっとも好んだ作曲家。「19世紀後半からマーラーやシェーンベルクが崩壊に導いた古典的和声法に対する防波堤」とR.シュトラウスのブルレスケの演奏で。原題スケルツォを指揮者ハンスフォン・ビューローによりブルレスケに変えたR.シュトラウス。ふたりはピアノ演奏で傑出。R.シュトラウスはモーツァルトのハ短調協奏曲でデビュー。ブルレスケはある意味でリストを茶化したパロディーと語るグールド。無意味なオクターブ、リスト特有のたれ流しが随所に。そう言ってもR.シュトラウスの調和の取れた美しい和声に引き込まれる。グールドのピアノ演奏が突出している故か。(CBC放送収録)グールド。 Glenn Herbert Gould(September 25, 1932 – October 4, 1982) was a Canadian pianist, noted especially for his recordings of the music of Johann Sebastian Bach, his remarkable technical proficiency, and his eccentric piano technique and personality. He gave up concert performances in 1964, dedicating himself to the recording studio for the rest of his career, and performances for television and radio, as well as non-musical radio documentaries and other projects.
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2007年 5月 28日 (月)
Glenn Gould in Italina as my impression under music word
Glenn Gould e noto per la sua viva immaginazione musicale e gli ascoltatori hanno sempre considerato come qualcosa di eccezionale le sue interpretazioni, che vanno da un qualcosa di brillantemente creativo fino ad arrivare in certe occasioni all'apertamente eccentrico. Si e detto di Gould che non abbia suonato mai due volte lo stesso pezzo nella medesima maniera.
La sua interpretazione e stata caratterizzata da una grande chiarezza e cristallinit・ con una maniacale pulizia delle note, in particolare nei passaggi di contrappunto. Gould visse in un momento in cui predominava un approccio che enfatizzava la grandiosit・e in un certo senso la pesantezza delle esecuzioni di Bach, fatto che risaliva addirittura al XIX secolo, ma ancora ben presente sulla scena musicale. Ecco perch・ in confronto, molti ascoltatori trovarono l'approccio di Gould come molto pi・leggero e gradevole, perfino rivelatorio. Lo stile di Gould molto probabil mente ha influenzato i pianisti successivi che hanno suonato Bach, ad esempio in modo considerevole Andras Schiff.
Gould aveva una tecnica formidabile, che gli permetteva la scelta di tempi molto veloci pur mantenendo sempre la separazione e la chiarezza di ciascuna nota. Faceva parte di questa tecnica il mantenere una posizione estremamente bassa sullo strumento. Come evidenzia Charles Rosen, questa postura non ・assolutamente indicata per chi volesse suonare alla maniera del secolo precedente, privilegiando la musica a piu alto volume, cosicche Gould a volte dovette falsare certi effetti nelle sue esecuzioni registrate di Liszt con il ricorso all'overdubbing (sovrapposizione delle tracce audio). Tuttavia, permetteva di raggiungere risultati eccellenti per la musik che Gould suonava e che era scritta in origine per il clavicembalo.
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2007年 5月 27日 (日)
ショパン国際ピアノコンクールのピアニスト
第1回ショパンコンクール優勝者、オボーリンのピアノ演奏は6歳で「展覧会の絵」を聴いた。彼のピアノ演奏でストラディヴァリウスを弾いたオイストラスフの演奏は聴いていないが、この10月にはこのストラディヴァリウスで京都アルティ、熊谷文化創造館にて「ストラディヴァリウスの輝き」と銘打ったマリアーナ・シルブ&坪井真理子のデュオでベートーヴェン 春他堂々たるヨーロッパのヴァイオリン演奏会がもう目前。ポリーニのピアノ演奏はショパンの練習曲他学生時代にグールドと並ぶ好みのピアニスト、2002年のポリーニ・プロジェクトではモーツァルトのピアノカルテット ト短調が印象的であり学生であった娘と聴いた。また青柳いづみこ先生とも会場でお会いした。2004年の東京オペラシティ、現代曲の夕べは、彼のピアノ演奏は勿論、客席中央に陣取ってPAを操作するディレクターの横で真剣にイタリアのノーノの電気音響を駆使した曲を熱っぽく指示していた姿が美しかった。熊谷文化創造館ではタチアナ・シェバノワのショパンプログラムに流石優勝者の実力を見た。同じくショパンコンクールで名をはせたブーニンと同じ年入賞した小山実稚恵さんの熊谷文化創造館でのピアノ演奏会もリスト ロ短調 ソナタが傑出していた。 アルゲリッチ、ポゴレリチも好きなピアニストであるが残念ながらピアノ演奏会では聴いていない。ミケランジェリのピアノ演奏を聴いた私としては納得がゆかない。熊谷文化創造館では、ショパンコンクール2位のフリッターのピアノ演奏が9月に。近い将来、日本人のショパンコンクール優勝者がでて熊谷文化創造館でのピアノ演奏会があることを希望する。
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2007年 5月 26日 (土)
ショパンの幻想即興曲・・坪井真理子先生から・・
8月8日熊谷文化創造館でピアノ演奏会を開かれるライプチ高等音楽院教授坪井真理子先生のお便り。 「幻想即興曲を練習中。この曲は小学校3年生の時放下後、真っ暗になってから学校の音楽室で練習していたら学校の先生方の間ですっかり評判になったという思い出の曲なのですが、それ以後は教えた事はあっても一度も弾いたことがない。やってみると案外に難しいですね。」 ルビンシュタインの弾くショパンのようにピアノ演奏の極致を人に伝えることは至難の技。決してピアノの発表会で子供が弾くレベルではない。スケルツォ、バラードなどと同じくショパンのピアノの重要な作品。8日はワルツ、ノクターン、英雄ポロネーズ、スケルツォ2番などショパンに加え、のだめカンタービレでも聞いたベートーヴェン ピアノソナタ 月光も。写真の方が高名なマリアーナ・シルブ教授。ヴァイオリンはストラディヴァリウス。(故オイスタラフ氏使用の名器)
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2007年 5月 25日 (金)
埼玉県は音楽文化を支える世界な県
フルートの製造メーカーのほとんどが埼玉県にある。ベルリンフィル、ウイーンフィルなど世界的なオーケストラを含めフルート奏者の9割以上が日本の埼玉県の手作りで製作された金、銀のフルートを使用。ランパル、ニコレ、グラーフのあとを継ぐ20世紀の人気フルーティスト、ゴールウェイも埼玉県で造られた金のフルート。ピアノでいえばスタインウェイピアノのハンブルクにも匹敵する文化貢献型の企業。クラッシク音楽界を裏から多いに支えている。資本主義の時代に文化芸術に貢献する企業があることを再認識されますよう埼玉県知事初め文化・経済ご担当者の方々に誇りをもって頂きたく記載いたしました。 埼玉県民芸術文化祭2007協賛事業 第18回采の国・埼玉ピアノコンクールは、7月22日から本選を10月に控えていよいよ始まる 熊谷会館、川越文化会館、越谷コミュニティーセンター、さいたま芸術劇場にて10日間の予選が。 主催:埼玉県 埼玉新聞社 後援:埼玉県教育委員会 埼玉県市長会 テレ玉 協賛:ヤマハ株式会社 三国コカコーラ 埼玉りそ な 埼玉トヨペット ヤマハが後援ならば、本選ではスタインウェイが弾けないかもしれない。基本的にヤマハは芯のピアノ線が鳴るだけでなく、周りを巻く線の音が気になるとも。 ピアニッシュモでは、特にその点がどうでるか。 ポリーニ、アルゲリッチら世界のピアニストは皆スタインウェイ出しか弾かない、その意味はどこにあるのか。日本のピアニストも揃ってスタインウェイで演奏、録音の事実。埼玉にスタインウェイの名品がある 熊谷、ピアノスタジオ熊谷には、1936年製ハンブルクがある。ニュウヨークの利点も併せもち、高品位なるスタインウェイ、50年の歴史ある森田ピアノ工房の傑作が、ここ埼玉、熊谷にある。エラールと同様近年の森田の作品でも突出する秀作。スタインウェイを弾いてみては。
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2007年 5月 23日 (水)
のだめに改めて感服!まいった・・・ アンドレ・ジョリヴェまで
20世紀のフランスの作曲家、メシアンとならぶアンドレ・ジョリヴェまでのだめカンタービレにあった。野蛮な響きをもっとう(バーバリズム)にドビュッシー、ラヴェルからは遠く離れた作曲家。フルートで有名な「リノスの歌」「3つの呪文」などのだめでは、「打楽器と管弦楽のための協奏曲<ピアノ伴奏版>」があった驚き。更にバルトークの「アレグロ・バルバロ」も、これには、プーランク、デュティ−ユらも仰天。是非、この漫画の作者にお会いして音楽談義をしてみたい。きっとピアノも弾かれる方と想像。 友人から聞いた話では、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ春のみならず、ブラームスの交響曲第1番、演奏会でも滅多に聴かれないシューベルトのピアノソナタイ短調など名曲があったとのこと。ブラームスではベーム指揮ウイーンフィル、シューベルトのピアノソナタは大学時代イ短調の2曲を友人が弾いていたことを思い出す。若い層がクラシック音楽に興味をもついい機会をつくった番組だと評価したい。その名曲を京都アルティ、熊谷文化創造館で実際のヴァイオリンの名器ストラデイヴァリウスできくことも一生の思い出になることを期待している。勿論、ピアノはスタインウェイのフルコン。
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2007年 5月 22日 (火)
パリで活躍する日本女性
パリ14区のアーティスト・アトリエ開放というイベントがあり、友人のガラス職人、美智さんが、お友達のアーティストの方々と展示を行いました。美智さんは、夢みたいな美しいガラス細工を作る方、ミチコさんは、詩をアクセサリーの中にこめて、ひとつのアートを作る方、エツコさんは、切れの良いイラスト画を描く方。3人とも、フランスで独自のアートを生み出し、発表している日本女性たち。ブラヴォー! ミチコさん:www.michikoparis.com エツコさん:http://iida.free.fr (パリのピアノアトリエでピアノの修復をお仕事にされている岡安明子さんのご推薦の芸術家) 毎日、ピアノの仕事とブログを書かれるパりの岡安明子様のホームページから貴重な1924年製のピアノPLEYEL モデル3bisの絵をご紹介します。作業をしているのはマダムのSylvieさん。張弦がおわり完成までもうすぐの貴重な映像です。当ホームページのリンク先からもご覧になれますのでフランス製のピアノにご興味のある方はお尋ね下さい。
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2007年 5月 20日 (日)
カール・リヒター「バッハの音楽の捧げ物」への思い
心臓病で急死した、20世紀のオルガン、チェンバロ奏者カール・リヒターのバッハ「音楽の捧げ物」を30年ぶりに聴いた。繊細さと前に前に音楽を進めるタイプの彼の熱っぽい演奏ではあるが、実に緻密な演奏。三声のリチェルカーレ、六声のリチェルカーレ、聴いただけでは理解しにくい無窮カノン、螺旋カノン等々バッハの知性を超えた音楽史のなかでも最も難解な作曲技法の連鎖、それを聴く我々はリヒターに感謝。フルートの名手オーレル・ニコレが加わったトリオソナタではまだ彼のフルートも銀の時代、実に温かみのある膨らみのある名演。金になると音が突き抜けるようで好みではない。オーレル・ニコレとのバッハのフルートソナタも実に素晴らしい。同世代のヴァルハとも全く異なる音楽的完成度では、リヒターの演奏をもっと聴きたかった。マタイ受難曲、ロ短調ミサもあり、ブランデンブルク協奏曲もある。とりわけオルガンでの前へ前と突き進む彼もグールドと同じく音楽に生命をかけ短命になった気がする。ヴァルハ、リヒター、グールドがこの20世紀のバッハの鍵盤音楽の歴史を大きく塗り替えたと言っても過言ではない。 Johann Sebastian Bach (* 21. März 1685 (JK) in Eisenach; † 28. Juli 1750 in Leipzig) war ein deutscher Komponist des Barock. Er gilt heute als einer der größten Tonschöpfer aller Zeiten, der die spätere Musik wesentlich beeinflusst hat und dessen Werke im Original und in zahllosen Bearbeitungen weltweit präsent sind.
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2007年 5月 17日 (木)
作曲家の精神的安定度・・ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ 春からの思いつき・・
独断と偏見、ベートーベンは躁鬱傾向の強い性格の持ち主でなかろうか。メニューヒン&ケンプのベートーヴェン ヴァイオリンソナタ 春の演奏を聴いてこれほど澄み切った至福感を持った曲をベートーヴェンでは知らぬ。 ケンプのピアノも実に優雅。田園も比較的明るい気分を醸し出しているがこのヴァイオリンソナタ 春は躁状態の絶頂期に書かれた曲か。 モーツァルトは躁病であり四六時中躁を振りまき散らしてた気が。譜面を一気に書き上げるなどまさに躁の兆候。 17世紀から19世紀の音楽家・作曲家は勿論パトロンがいてそれぞれの人間の人生を大きく左右したであろうが、基本的には持って生まれた精神的揺らぎがあってて200年〜300年もの時を越えて訴えるかける音楽がある。 その意味で精神的なゆるぎのない作曲家はバッハ。オルガン、チェンバロで聞く彼の対位法には精神の揺らぎを感じさせない。 とりわけヴァルハの演奏が如実に物語っている。19世紀以降の芸術家は多かれ少なかれ精神的には病気持ちではないか、典型はシューマン、またブラームスも躁鬱傾向がある気がする。シューマンのピアノ曲「森の情景」など正常な精神では書けない深淵に吸い込まれるような気分が。もっと端的に言えば脳神経系の伝達異常がもたらす行為が芸術作品であっていい。その意味でバッハにはそのような精神的な不安定、乱れがなく哲学者か数学者の如く鏡にうつして展開するフーガなどモーツァルト以上に覆面をかぶったエーリアンではないか。 と書いて精神医学の大御所京大音楽研究会の会長をお勤めになるピアノ演奏家木村敏先生に笑われそふで筆を止む。
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2007年 5月 14日 (月)
ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ 春 とアルゴリズム
検索数で比較すると「ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ 春」で、Yahooでは13万件、Googleでは17万件とその結果に違いがある。専門用語でアルゴリズムの差というのだそうだが、ちなみに「ピアノ 文化芸術 日本」では、後者が120万件で当ピアノスタジオがオモハユイが堂々の1位、勿論Yahooでも1位にでてくるがその検索数はなんと20万件と1桁も異なる。アメリカでGoogle革命(NHKスペシャル)にもあったように圧倒的にYahooを上回る状況。この先日本では、2社の競合がどうなるか興味のあるところ。話をベートーヴェンの春にもどしてトップページにはCDなどほとんど内容のない記載が多い。要はその検索語彙が占める%が多いか少ないかで大抵は順位が決まるように思える。その反面そのサイトが検索にかかる頻度は限りなく0に近いことが最近分かった。ヴァイオリンソナタ 春とアルゴリズムとの組み合わせを書くホームページは日本広しといえどもこのピアノスタジオ熊谷だけと自負している。では、演奏会に備えてメニューヒン&ケンプのベートーヴェン ヴァイオリンソナタ 春 を勉強しておくことにする。 ベートーヴェンのヴァイオリン ソナタ 春と同様春の曲にモーツァルトの歌曲「春への憧れ」がまた短くも美しい曲。弦楽四重奏 ト長調、KV387「春」のヴァイオリンの奏でるメロディーが「春への憧れ」を思わせる。新緑の時期を思う曲だが、晩年1791年にウィーンで作曲。モーツァルトは躁の典型的音楽家と言ったが晩年は恵まれなくグールドの50歳の死より更に早くわずか35歳で世を去った。レクエム ニ短調KV626を自らの死に向けて筆をとるなかで。
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2007年 5月 13日 (日)
ピアノ 熊谷、ピアノスタジオ熊谷スタインウェイ
熊谷の文化、熊谷文化創造館とピアノスタジオ熊谷、スタインウェイをおく日本でも類を見ぬ名器。 ハンブルクとニューヨークのよさを兼ね、黄金期の響きと高音低音の豊かなる音色はスタインウェイフルコン、Dにも勝る。森田ピアノ工房の50年の歴史を反映した名器。 ピアノ、熊谷では、 熊谷麻里ピアノ教室(埼玉県川口市)熊谷麻里ピアノ教室へようこそ!埼玉県川口市ピアノ教室のご紹介 カワイピアノ カワイ熊谷店 埼玉県熊谷市埼玉県熊谷市カワイピアノ ピアノスタジオ熊谷(文化芸術・文化創造)文化芸術・文化創造。演奏会・公演主催、埼玉県(熊谷市,籠原市)のピアノ練習スタジオ・ピアノ教室ならピアノスタジオ熊谷。
熊谷洋子ピアノ教室熊谷洋子,福岡,大橋,ピアノ,熊谷,洋子,音楽教室 があり、ピアノ熊谷のトップページ。
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2007年 5月 12日 (土)
のだめカンタービレのピアノ曲目を見て吃驚仰天
のだめカンタービレに使用された曲目の一覧を真剣に見て驚いた。ピアノ曲、ヴァイオリン曲、交響曲などベートーベンのヴァイオリンソナタの名曲春、交響曲7番はいいとして、ピアノ曲ではバッハ「平均律U」、ベートーヴェン「月光」「悲愴」、リスト「メフィストワルツ」、ラヴェル「夜のガスパール」、ドビュッシー「喜びの島」、ショパン「エチュード」、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」、ストラビンスキー「ペトルーシュカからの3楽章」とまるでピアニストのピアノ演奏会プログラムではないか。モーツァルトにいたっては「2台のピアノソナタニ長調」まである。ピアノコンクールでも定番。誰がこのような選曲をしたのか。実際のピアノ演奏者は誰かなど興味深々。音楽での文化芸術に対する貢献としてのだめカンタービレにブラボー! のだめカンタービレのピアノ曲からして好みのピアノ演奏者を上げる。平均律は勿論グールドがピアノ演奏の極致。チェンバロではヴァルハ。ピアノソナタ「月光」「悲愴」となると誰がいいとは一概にはいいきれないがバックハウスやケンプもいい。ラヴェルでは、アルゲリッチ。ショパンのエチュードは古くはコルトー、フランソワ、そしてやはりポリーニを抜きには語れない。ペトルーシュカからの3楽章はなんと言ってもポリーニ。ラフマニノフのピアノ協奏曲はむしろ第3番のホロヴィッツが好みで第2番はこだわりなし。モーツァルトの2台のピアノソナタには確か作曲家ブリテンが弾いていた放送があった記憶があるが、現代で言えばアルゲリッチとフレーレの2台ピアノ演奏であろうか。のだめカンタービレの視聴率はどれくらいであったのだろうか。バックに流れる曲とは言え演奏会でこれだけの曲を聞いた人はそうそういないはず。ヴァイオリンについても同様。 この10月のマリアーナ・シルブ&坪井真理子ヴァイオリン演奏会「ストラディヴァリウスの輝き」では、のだめカンタービレでも聴きなれたベートーヴェン、ヴァイオリン ソナタ「春」が演奏されます。曲名は知らなくてもきっと皆様はその熱演にヴァイオリンの名曲中の名曲として感銘を受けると思います。是非、京都アルティ、熊谷文化創造館にお出で下さい。ヴァイオリン、ストラディヴァリウスは1705年製で故オイストラフ氏が使用していたヴァイオリンの名器での演奏会。ピアノは京大医学部卒のピアニスト坪井真理子教授です。(ふたりともライプチヒ高等音楽院教授)
京都アルティ :10月25日(木)午後7時 開演 熊谷文化創造館:10月27日(土)午後6時半 開演
8月8日熊谷文化創造館での坪井真理子先生のピアノコンサートでは、のだめカンタービレでも聴かれたベートーヴェン 月光、ショパン 幻想即興曲も演奏。聞き覚えの有る名曲を熊谷文化創造館月のホールでお聞き下さい。高校生、中学生には親子ペア券もありますので親子そろってライプチヒ高等音楽院教授の弾く本物のピアノでどうぞ!モーツァルトはハ長調のソナタ、ショパンでは英雄ポロネーズ、子犬のワルツ、ノクターン、スケルツォ2番も演奏されますので、のだめカンタービレを思い出し夏休みの午後熊谷文化創造館へ。ライプチヒ高等音楽院教授にお医者様から転進されたピアニスト坪井真理子は10月ベートーヴェン 春、フランクのソナタなどを元イ・ムジチ合奏団ソロ、マリアーナ・シルブ先生とヴァイオリンの名器ストラディヴァリウスとのデュオで京都アルティ、熊谷文化創造館、東京(非公開)横須賀(非公開)で演奏。マスタークラスもあり、京都、森田ピアノ工房は24日に、東京は非公開。
○のだめカンタービレの春から思いつく曲 春とつく曲では、ベートーヴェンのヴァイオリン ソナタ春、10月のマリアーナ・シルブ&坪井真理子の演奏会で京都、熊谷で聴く。マリアーナ・シルブはイ・ムジチ合奏団のソロでヴィヴァルディの四季・春は十八番。京都アルティ、熊谷文化創造館でのベートーヴェン ヴァイオリン ソナタ春をのだめの春としてでなくほんものの春として。ストラビンスキー「春の祭典」、ブーレーズ指揮ニュヨークフィルを生で聴いた。「ペトルーシュカからの3楽章」を選びながら「春の祭典」「火の鳥」を選ばなかったか? 二人が教授を勤めるライプチヒ高等音楽院の創設者メンデルスゾーンのピアノ曲無言歌集「春の歌」も。ヴィヴァルディの四季の名演奏が永遠の思い出になる春を今はCDで。http://www.culture-art-music.com/mariko/guide.html
○埼玉のピアノ環境 彩の国・埼玉ピアノコンクール 、 「第 18 回彩の国・埼玉ピアノコンクール」 ピアノスタジオ熊谷 埼玉県 籠原駅・スタインウェイB・ピアノスタジオ・文化芸術【ピアノスタジオ熊谷 埼玉県 】 埼玉県公式サイト文化芸術・ピアノスタジオ熊谷の主催演奏会を紹介。 ピアノ調律センター・エムパレス・ピアノ調律東京・埼玉 騎西町,大利根町,北川辺町,五霞町,北足立郡,伊奈町,ピアノ調律,piano,埼玉,久喜,幸手,加須,蓮田,伊奈,さいたま,上尾,桶川,北本,鴻巣,岩槻,春日部,越谷,白岡,宮代,菖蒲,庄和,松伏,杉戸,鷲宮,栗橋,騎西, ... 田中ピアノ教室 埼玉県さいたま 埼玉県さいたま市の田中ピアノ教室・さいたま市 田中ピアノ教室・田中ピアノ教室 ピアノ調律 埼玉県 小宅楽器
○社名「文化芸術」の由来 文化芸術は学生時代、京都会館に次いで演奏会場として出来た「京都府立文化芸術会館」(1970年開館)の思い出から決めた。坪井真理子もここで学生時代、ラヴェル「夜のガスパール」のピアノ演奏をし、神戸の病院に勤務する高橋氏はウェーベルン「ピアノのための変奏曲」を弾かれた思い出の会場。東京では、東京文化会館、東京芸術劇場と文化芸術をつけた会場はない。熊谷文化創造館にて文化芸術の名に値する音楽会など熊谷、埼玉県の文化向上に寄与したい。
○のだめカンタービレでも聴きなれたベートーヴェンの春 10月のマリアーナ・シルブ&坪井真理子ヴァイオリン演奏会「ストラディヴァリウスの輝き」では、のだめカンタービレでも聴きなれたベートーヴェンのヴァイオリンソナタ「春」が演奏されます。 その熱演にヴァイオリンの名曲として感銘を。 京都アルティ、熊谷文化創造館へ。ヴァイオリンはストラディヴァリウス、1705年製で故オイストラフ氏が使用したヴァイオリン。
○のだめカンタービレとヴァイオリンソナタ春他名曲 友人から聞いた話では、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ春のみならず、ブラームスの交響曲第1番、演奏会でも滅多に聴かれないシューベルトのピアノソナタイ短調など名曲があったと。ブラームスではベーム指揮ウイーンフィル、シューベルトのピアノソナタは大学時代イ短調は2曲を友人が弾いていた。 若い層がクラシック音楽に興味をもついい機会をつくった番組と評価。その曲を京都、熊谷でヴァイオリンの名器ストラデイヴァリウスできくことも一生の思い出に。
○のだめカンタービレと文化芸術への貢献 のだめカンタービレにベートーヴェンの交響曲第7番やラフマニノフのピアノ協奏曲第2番もあったとのこと。企画されたプロデューサーの方はベートーヴェンのヴァイオリンソナタの名曲春を筆頭に広く音楽文化をこの時代に文化芸術として世に問うた意味で素晴らしい方。ヴァイオリン、ピアノ、交響曲いずれも演奏会のプログラム以上のメニュー。
○のだめカンタービレとヴァイオリンソナタ春 ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番春は9番のクロイツェルと同じく名称のついた名曲。演奏会でも取り上げられる順位の高い曲。10月25日は京都、10月27日は熊谷文化創造館で元イ・ムジチ合奏団ソロのマリアーナ女史とピアノの坪井真理子先生が同じライプチヒ高等音楽院教授どうしの気心のあったデュオで名演奏をされますのでお聴き下さい「ストラデイヴァリウスの輝き」モーツァルトやフランクのソナタなどヴァイオリンの名曲を堪能頂けるとお薦めします。 ストラデイヴァリウスは20世紀のヴァイオリニストとして3本指に入る故オイストラフ氏が使用した1705年製の名器。
○のだめカンタービレの曲目を見て吃驚仰天 のだめカンタービレに使用された曲目の一覧を真剣に見て驚いた。ベートーヴェンの春、交響曲7番はいいとして、ピアノではバッハ「平均律U」、ベートーヴェン「月光」「悲愴」、リスト「メフィストワルツ」、ラヴェル「夜のガスパール」、ドビュッシー「喜びの島」、ショパン「エチュード」、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」、ストラビンスキー「ペトルーシュカからの3楽章」とピアニストの演奏会プログラム。モーツァルトにいたっては「2台のピアノソナタ ニ長調」まで。ピアノコンクールでも定番。音楽で文化芸術に貢献するだめカンタービレにブラボー!
○のだめカンタービレの春から思いつく曲 春とつく曲では、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ春、これはこの10月のマリアーナ・シルブ&坪井真理子の演奏会で京都、熊谷文化創造館で聴く事ができます。マリアーナ・シルブ先生はイ・ムジチ合奏団のソロでヴィヴァルディの四季から春は十八番。京都アルティ、熊谷文化創造館でのベートーヴェンヴァイオリンソナタ春をのだめの春としてではなくほんものの春としてお聴き下さい。ストラビンスキー「春の祭典」、これはブーレーズ指揮ニュヨークフィルを生で聴きました。なぜ「ペトルーシュカからの3楽章」を選び「春の祭典」「火の鳥」を選ばなかったかが興味深い。お二人が教授を勤めるライプチヒ高等音楽院の創設者のメンデルスゾーンのピアノ曲、無言歌集「春の歌」も。ライプチヒはバッハ、シューマンの所縁の地、音楽文化の中心地。
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2007年 5月 11日 (金)
森田−ハンブルクスタインウェイピアノへのご感想
先日録音機材を持ち込みピアノと歌の録音をされた録音技術者の方からスタインウェイBに対するご感想を頂きましたので紹介。 「森田−ピアノは録音した結果で申しますと現代のシュタインウエイには無い主張しすぎない良さがありますね。現代のものは主張が強すぎてなにげない完全さと申しますか、持って生まれた上品さのようなものが足りない個体が多いのです。アンサンブルでは対策を考えないといけない場合があります。全ての楽器が現代の楽器ならよいのですが、そうではない場合にピアノに違和感が出てしまいそれを消すのに困る事がございます。古くてきちんと整備された楽器の持つ非常に良い特性ですし、国内にそういうピアノが存在する事はすばらしい事で文化に貢献する資産だと思います。とても貴重なピアノの録音をさせていただきました事に感謝申し上げます。」 ・・・京都、森田ピアノ工房の森田親子のピアノに対する大変な賞賛であり森田−スタインウェイピアノを理解して下さる方がお出でになったことを大変嬉しく思い、森田ピアノ工房へ感謝する。 先日横浜みなとみらいで行なわれた第1回横浜ピアノコンクールで優勝(山岡賞受賞)されたイタリア留学中のM氏が是非スタインウェイピアノを弾いてみたいとお出で下さった。曲ラヴェルのピアノ曲「夜のガスパール」を弾かれましたが、低音がよく響くことまた特に中音域での響きが弦のように自然ととぎれることなくここちよく聴こえるピアノと感想を下さいました。これからが楽しみな好青年の来訪にスタインウェイも十分応えてくれたようで嬉しい日でした。帰国時はピアノとフルートのデュオを聴くことができるかもしれないとスタインウェイとのアンサンブルもソロピアノ同様どう響くか期待。イタリアへ戻る束の間の来訪。束の間の幻影ではない。 1820年代以降、「ピアノの大型化」は加速度的に進行して行きます。その原動力となったのは、1822年にパリのエラールピアノが特許を取った「ダブル・エスケープメント・アクション」(今日のピアノのアクション)と、大きくなった弦の張力に耐えるための鉄骨あるいは鋳鉄フレームの採用でした。ピアノ演奏の「場」がサロンから劇場に移ったことも、それに拍車をかけます。ここでは、技術革新の時代における楽器と演奏スタイルの変遷について考えます。【渡邊順生 氏の横浜みなとみらいホールでの演奏会、ピアノの歴史、6月9日】の紹介文から引用。渡邊順生 氏はオランダで古楽器の勉強をされた研究肌の鍵盤演奏家でありチェンバロの演奏では日本でも活発な活動をされている。偶然にも高校での後輩にもあたる。写真のエラールピアノは京都森田ピアノ工房にある1927年製、昨年2月京都芸術センターにて青柳いづみこ先生がドビュッシー前奏曲集T、Uを弾かれたエラールです。
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2007年 5月 10日 (木)
熊谷文化創造館太陽のホール、永田音響設計の名品
熊谷文化創造館太陽のホール、永田音響設計の名品、世界に誇る埼玉の文化芸術の演奏会場 熊谷文化創造館は千席と絞れば日本、世界に誇る永田音響設計の名作、秀作、サントリーホール、紀尾井ホール、東京オペラシティも超える音の響き麗しく、自然なピアノのソノリテが位置を選ばずも聴かれる高品位ホール。 オケには向かないことを除くとパリ、ローマ、シカゴにも挽けをとらぬ、永田音響の作品のなかでも突出している。 人の叡智と投入された情熱と経費が莫大であったと推測するが、見事な出来栄え。もっと多くの名手が演奏してしかるべきホール、アルバン・ベルクしかり、 秋の熊谷文化創造館太陽のホール、元イ・ムジチ合奏団ソロ、マリアーナ・シルブ&ライプチヒ高等音楽院教授坪井真理子ヴァイオリン演奏会をその意味で、東京また関東から聴いて実感してもらえば理解頂くことは容易と思ふ。 熊谷文化創造館太陽のホール、永田音響設計の名品 音響設計とアマチュアの嗜好が一致すればいいが、ともすればコンピューターに頼る専門家が優先され、アマチュアの耳をばかにする設計者もいるやに、音響設計の構築と開館後の手直しの悪循環もあるやに聴く。 なにが基準になるか蓋をあけるまでは、計り知れぬ音楽ホール、東大寺、法隆寺、金閣寺を建てた宮大工にその時余裕はなかったはず。手直しなどあるはずはない。しかし、千年以上も麗しい姿を保つ天平、平安の国宝を見習ってはいかがか。 建築学において中国、日本の理念を汲むことができれば更に息の長い現代建築ができるであろう。現代の音楽ホールは、構造設計上いったい何年もつと計算されているであろうか。2百年、いや5百年もつのであろうか。ならばいくら予算を投じてもよいであろう。 だが、百年も持たずして崩壊が見えるならばその設計者は後世に名を残すどころか、名折れでしかない。 東京文化会館が建築後、既に45年になるか、1964年春、フランスから上野の森に黄金のフルートランパル、アンドレ・マルローの肝いりで、ミロのヴィーナスが来た頃が懐かしい。 現代建築には限界があるのだろうか。高さを競う時代でもないであろうし、地球環境に配慮も当然至極、 でいったい現代建築家に与えられた課題とは何か。 建築学会にて何が論議されているか知らぬが、東大寺、法隆寺などを見て貧困なる現代建築。 バッハの平均律を超えられぬ音楽世界とても私見であるが作曲家にはもはや活躍する余地はないかも知れぬ。武満徹作曲賞があるが、この曲が音楽会にて演奏され聴衆に受け入れられる素地はない。 【執筆でも、出版社に渡して原稿料を貰うために書いていれば外発的動機に基づくものということになる。 創造性の発揮は外発的動機付けだけは難しい。 やれと命令して創造的な成果を出せるものではない。】 との引用を挿入す。 ポリーニの現代曲プログラム、その数日前のポリーニのレクチャーに来た東京オペラシティでの聴衆は、300名くらいで、演奏会でも空席が目立った事実がある。無明の現代、芸術活動、文化創造とはいったいどこに終着点があるかは誰にもわからぬケオスかも。
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2007年 5月 9日 (水)
熊谷文化創造館太陽のホール、永田音響設計の名品
熊谷文化創造館太陽のホール、永田音響設計の名品、世界に誇る埼玉の文化芸術の演奏会場 熊谷文化創造館は千席と絞れば日本、世界に誇る永田音響設計の名作、秀作、サントリーホール、紀尾井ホール、東京オペラシティも超える音の響き麗しく、自然なピアノのソノリテが位置を選ばずも聴かれる高品位ホール。 オケには向かないことを除くとパリ、ローマ、シカゴにも挽けをとらぬ、永田音響の作品のなかでも突出している。 人の叡智と投入された情熱と経費が莫大であったと推測するが、見事な出来栄え。もっと多くの名手が演奏してしかるべきホール、アルバン・ベルクしかり、 秋の熊谷文化創造館太陽のホール、元イ・ムジチ合奏団ソロ、マリアーナ・シルブ&ライプチヒ高等音楽院教授坪井真理子ヴァイオリン演奏会をその意味で、東京また関東から聴いて実感してもらえば理解頂くことは容易と思ふ。 熊谷文化創造館太陽のホール、永田音響設計の名品 音響設計とアマチュアの嗜好が一致すればいいが、ともすればコンピューターに頼る専門家が優先され、アマチュアの耳をばかにする設計者もいるやに、音響設計の構築と開館後の手直しの悪循環もあるやに聴く。 なにが基準になるか蓋をあけるまでは、計り知れぬ音楽ホール、東大寺、法隆寺、金閣寺を建てた宮大工にその時余裕はなかったはず。手直しなどあるはずはない。しかし、千年以上も麗しい姿を保つ天平、平安の国宝を見習ってはいかがか。 建築学において中国、日本の理念を汲むことができれば更に息の長い現代建築ができるであろう。現代の音楽ホールは、構造設計上いったい何年もつと計算されているであろうか。2百年、いや5百年もつであろうか。ならばいくら予算を投じてもよい。 だが、百年も持たずして崩壊が見えるならその設計者は後世に名を残すどころか、名折れ。 東京文化会館が建築後、既に45年になるか、1964年春、フランスから上野の森に黄金のフルートランパル、アンドレ・マルローの肝いりで、ミロのヴィーナスが来た頃が懐かしい。 現代建築には限界があるのか。高さを競う時代でもないであろうし、地球環境に配慮も当然至極、でいったい現代建築家に与えられた課題とは。 建築学会にて何が論議されているか知らぬが、東大寺、法隆寺などを見て貧困なる現代建築。 バッハ平均律を超えられぬ音楽世界とても私見であるが作曲家には活躍する余地はないかも知れぬ。 武満徹作曲賞があるが、曲が音楽会にて演奏され聴衆に受け入れられる素地はない。 【執筆でも、出版社に渡して原稿料を貰うために書いていれば外発的動機に基づくものということになる。 創造性の発揮は外発的動機付けだけは難しい。 やれと命令して創造的な成果を出せるものではない。】 との引用を挿入す。 ポリーニの現代曲プログラム、数日前のポリーニのレクチャーに来た東京オペラシティでの聴衆は、300名くらい、演奏会でも空席が目立った事実。 無明の現代、芸術活動、文化創造とはいったいどこに終着点があるかは誰にもわからぬケオス。
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2007年 5月 7日 (月)
音楽文化芸術と記憶
音楽文化芸術と記憶 バッハを基点とし3百年以上の音楽文化・記憶せし、音楽文化・世界遺産の膨大なる宝庫、モーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、シューベルト、ブラームス、ラヴェル等記憶せし、曲目3千曲以上、脳神経系のもつUPUをも超える人の記憶回路 人の叡智、記憶人類誕生から百万年の遺伝子に組み込まれた記憶回路、記憶とは、化学反応として理解。 音楽文化・芸術の記憶は3歳からあり。記憶の不思議は、古い、新しいとは個別の領域。記憶をたどれば蘇る京都、6歳でのオボーリンのピアノ演奏会。 人の叡智、記憶機構神の贈り物。音楽文化芸術と記憶の対位法。
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2007年 5月 6日 (日)
モーツァルトの調性は短調がほとんどないのはなぜか???
モーツァルトの短調の曲は、ピアノソナタハ短調、イ短調、幻想曲はハ短調、ニ短調。ロンドイ短調。ピアノ協奏曲では、20番ニ短調、24番ハ短調。交響曲では25番と40番のト短調。ヴァイオリンソナタでは好みのホ短調。弦楽4重奏曲にニ短調、弦楽5重奏曲ト短調。レクエムがまたニ短調。そうだ、忘れてはいけないピアノ四重奏ト短調、KV540のロ短調のピアノのためのアダージョが名曲。ミサ曲ハ短調も。極端な比較であるがバッハの平均律T、Uは全ての調性が長調、短調の対。モーツァルトの調性は98%以上が長調。しかるべき説明をした研究者はいらっしゃるのだろうか。もって生まれたモーツァルトのテンペラメントか、環境がそうさせたのか。勿論胸の内と曲に乖離はあってもしかるべきだが・・・アルバン・ベルク四重奏団の演奏する弦楽5重奏曲、ハ長調とト短調を聴きながら素朴な疑問が沸いてきた。勿論、曲の調性はそれとして見事な転調で聴く者を納得させるが。
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2007年 5月 5日 (土)
世界に冠たる熊谷文化創造館太陽のホール
響きに優れた、埼玉熊谷、熊谷文化創造館太陽のホール。 場所をえらばずとも響きの麗しい熊谷文化創造館太陽のホール。 ストラディヴァリウスの真価を聴く熊谷文化創造館太陽のホール。世界の永田音響が全てを賭けた千席のホール、熊谷文化創造館太陽のホール。ピアノ、ピアノとヴァイオリンデュオ、弦楽四重奏団、ピアノリサイタルも自然な精緻な響きは突出している。 世界の演奏家を東京ではなく、埼玉、熊谷の文化芸術の振興に。 熊谷文化創造館太陽のホール。但しオケには向かない広さが在るのみ事実。日本から発信す、演奏会を企画。熊谷文化創造館太陽のホール。熊谷は渋沢栄一の故郷、深谷の隣。 日立の技術、技術の日立製作所。熊谷文化創造館にてご挨拶申し上げる。世界に冠たる熊谷文化創造館に日立製作所の主催公演をお持ちくだされば当方が支援申し上げる。日本にもならずヨーロッパからも招聘し、文化芸術の方向をお示ししませう。 日立製作所のスーパーコンにて解析をされ、日本のホールで何処が音響に優れたもかいとも容易く日立製作所なら中央研究所のハカセを動員し論文を投稿されれば、企業の高品位はテレビ以上の 価値ある仕事。熊谷文化創造館太陽のホールの解析をされることを期待して。
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2007年 5月 2日 (水)
鬼才G.グールドの短命は、芸術家の宿命
グールドは全くヨーロッパの伝統的ピアノ演奏スタイルを崩壊させたた確信犯であろうか。モーツァルトのピアノソナタは、まるでマンガである。。徹底してモーツァルトをからかっているではないか。一方ハイドンに対するピアノ演奏は堂々たる風格を持っており対照的な気がするのは私だけだろうか?10年前に手にしたカナダCBCの記録映像がLDであるが、時代の変遷とともにモノクロからカラーへと画像の鮮明さもが様変わりしてゆく。しかも、ピアノあり、バッハの協奏曲の弾き振りあり、またまたカンタータの指揮の映像もある貴重な映像集である。平均律では、一部であるが、チェンバロでの演奏もある。30代前後であろうかメニューインとの対話、ベートーベン、バッハ、シェーンベルクのデユオはいかに彼が天才として尊敬の念をもって認められていたかの証であろう。50歳という若さで亡くなり、未だ彼の存在感が鮮明である。20年の月日を越えフーガの技法に対する評価は語られることが皆無と思うが彼にとって演奏は当然の帰結であろう。映像でみる彼の早口は、ピアノ演奏での指先の動き同様魅力である。 バッハの対位法の集大成「フーガの技法」をグールドはオルガンでも特異な奏法で聴くものを驚かすが、第4曲のフーガをピアノ演奏している。ソプラノ、アルト、テナー、バスと連鎖して流れるピアノでのフーガの技法。グールドでなければ四声部のフーガをピアノで引き分けることは至難の業。流石に平均律T、Uでも対位法をこよなく愛するグールドの名演を画像でみることができる。フーガの技法から「So You Want to Write a Fuge」を作曲、ジュリアードカルテットの伴奏で4人の歌手がたわいもなく”フーガを書きたい”と繰り返すグールド特有の遊び心。 グールドのピアノ演奏にはなんとショパンのピアノソナタ3番があると聞く。禁断の実として触れてはいけない世界と感じる。いつかグールドのショパンを聞かなければいけない。先には ラヴェルのピアノ演奏「ラ・ヴァルス」を映像で見た。緻密なピアノ演奏そしてラヴェルの構想以上に作曲技法としてのピアニズムを完璧なまでに演奏している。もしラヴェルがグールドのピアノ演奏を聴いたら感嘆の声でブラボーと言えず声もでなっかたのではないかとグールドの映像をみる。ショパンもしかりであるかも。プロコフィエフの戦争ソナタ(ピアノソナタ7番)も圧倒される。ワーグナーのスコアの編曲版「マイスタージンガー前奏曲」は流石に1台ピアノでは10本指を駆使するグールドもかなわず自ら2重録音と告白。決してバッハ、ベートーヴェン、ブラームスなどの古典派だけでなくロマン派の最右翼のR.シュトラウスも含めてグールドのピアノレパートリーは演奏会ピアニスト以上である。コンサートドロップアウトとしてグールドの存在意義は明確。 ○グールドがベートーヴェン第3番ピアノ協奏曲 昔、朝比奈指揮でグールドがベートーヴェンの第3番ピアノ協奏曲を弾いた時、園田高弘が会場にいてグールドについて語ってたが、音量は大きいピアニストではないと記憶。 歌、フルートも音量は無視できないが、如何にピアニッッシュモを引き出すかが、おのずと演奏家の力量を決める。 聖トーマス教会で、力む声楽家がいるか。ホールと自分の共振点を瞬時に押さえ、あとは息をなめらかに流すだけで、教会が自然に歌う。 ○グールドとメニューインが語るベートーヴェンの春 グールドとVnの巨匠メニューインがベートーヴェンVnソナタ作品96を演奏し解釈について意見を交わす映像が。 若いグールドが巨匠メニューインに教えるごとく、グールドの洞察力にメニューインも脱帽。エネスコはこの作品96を真の春という。第1楽章の明るく澄み切った曲想は春を想起させる。グールドならではの名伴奏ピアノ。グールド弱冠30歳。
○トロント発「グレン・グールド・ギャザリング」参加レポート(宮澤淳一) より引用 ..グールド ..1999年はグールドの生誕67年、没後17年なので、歯切れのよい年ではなかったが、年の下3桁「999」が「ggg」(glenn gould gathering) ..人々との交流も有意義なものとある。8年前の記事。
○G.グールドの指の美しさ ラヴェル「ラ・ヴァルス」のグールドの指は弥勒菩薩の指のように美しい。 無駄のないピアノ鍵盤の上での指の動き。時にチェンバロ奏法のように指関節が角度をつけ打鍵、正反対に鍵盤に吸い付くように離さずに指先の打鍵あらゆるタッチを魔法のように繰り出してバッハ、ラヴェル、シェーンベルクまで完璧なピアノ演奏。 バッハより時代が遡るスヴェーリンク、右足をペダルから投げ出し、精神の集中とともに肩が回転。鍵盤上の手から指は完璧なタッチ、グールドほど体を揺らして演奏するピアノ演奏家はいない。バッハ平均律をチェンバロで演奏。 幼い頃オルガンも演奏したグールド、投げ出された足が戻るところを見てオルガン奏者が足鍵盤を踏むが如くと言った友人。 「フーガの技法」では、グールド独特のタッチで演奏。ヴァルハやリヒターとは異なるグールド流オルガン奏法。2007年はグールド没後25年。グールド。
○G.グールドのR.シュトラウス グールドのR.シュトラウスへの愛着、固執、傾倒はバッハと同じく彼がもっとも好んだ作曲家。「19世紀後半からマーラーやシェーンベルクが崩壊に導いた古典的和声法に対する防波堤」とR.シュトラウスのブルレスケの演奏で。原題スケルツォを指揮者ハンスフォン・ビューローによりブルレスケに変えたR.シュトラウス。ふたりはピアノ演奏で傑出。R.シュトラウスはモーツァルトのハ短調協奏曲でデビュー。ブルレスケはある意味でリストを茶化したパロディーと語るグールド。無意味なオクターブ、リスト特有のたれ流しが随所に。そう言ってもR.シュトラウスの調和の取れた美しい和声に引き込まれる。グールドのピアノ演奏が突出しているからか。(カナダCBC放送収録より)グールド。
○リスト編曲ピアノ版ベートーヴェン第九 ピアノの名手・作曲家リストがベートーヴェンの交響曲をピアノ用に9番までピアノ編曲。演奏会で弾くことはないが、第3番英雄はNHKの放送で聞いた。ピアノ演奏はカツァリス。グールドは、5番の運命6番の田園を映像で見たが、9番をピアノで演奏するとは考えなかった。ピアノはカツァリス。4楽章のピアノで十分雰囲気が感じられるピアノ演奏。グールドのピアノでも記録として残しておいて貰いたかった。ワーグナーのマイスタージンガーの前奏曲を編曲して2台ピアノで残したグールド。グールドでしか出来ないスコア編曲版。グールドはラヴェルのラ・ヴァルスをまた自分で編曲してピアノ演奏。作曲家以上の天分のグールド。オーケストラスコアも頭に入っていたグールド。正に鬼才グールド。 映像で見るとオペラも難なくピアノで弾き切るグールド。グールド讃!グールド、グールド。 ピアノ曲として長い曲としてはリスト編曲ベートーヴェン第9が長いピアノ曲。シューベルトのピアノソナタも長いピアノ曲に入る。演奏時間にコンサートで弾くなら30分くらいが集中力が切れないかも? ショパンのピアノ協奏曲が35分程(アルゲリッチ)、グールドのゴールドベルク変奏曲は50分を越える大曲でピアノ曲の長い曲、1981年録音版。
○ショパン・スケルツォ第2番 20世紀初頭の巨匠、コルトー、ルビンシュタイン、ホロヴィッツ、20世紀半ばのフランソワ、現役のアルゲリッチ、ポリーニとスケルツォを含めピアノ演奏も時代とともに変わった。コルトーのピアノ演奏をSPで聞いた記憶が鮮明。CDになり雑音が消えてコルトーのピアノ演奏は名演中の名演。マルグリット・ロンも一世を風靡したピアニスト。20世紀初頭のピアノ演奏家によるショパン スケルツォ、バラードは伝統的なピアノ奏法とピアノ演奏者の個性が聴くものを惹きつける。スケルツォ第1番とスケルツォ第2番の対照的な名曲を名ピアノ演奏家で聞く時の感動は言ひようもない。グールドはソナタ第3番のみ記録に残す。
○グールドのショパン グールドのピアノ演奏にショパンのピアノソナタ3番がある。触れてならぬピアノ世界。いつかグールドのショパンのピアノソナタを。先に ラヴェルのピアノ演奏「ラ・ヴァルス」を映像で見た。緻密なピアノ演奏そしてラヴェルの構想以上に作曲技法としてのピアニズムを完璧に演奏。ラヴェルがグールドのピアノ演奏を聴いたらブラボーと言えず声もでなっかたのでは。ショパンもしかり。プロコフィエフの戦争ソナタ(ピアノソナタ7番)にも圧倒される。ワーグナーのスコアの編曲版「マイスタージンガー前奏曲」は流石に1台ピアノでは10本指を駆使するグールドもかなわずピアノの2重録音と告白。バッハ、ベートーヴェン、ブラームスなどのバロック、古典派のピアノ演奏だけでなくロマン派の最右翼のR.シュトラウスもありグールドのピアノ演奏のレパートリーは演奏会ピアニスト以上。コンサートドロップアウトのグールドの存在は明確。(5月2日)グールド、グールド。
○森田−スタインウェイのよさ(続) 横浜みなとみらいホールの第1回横浜ピアノコンクールで優勝されたイタリア留学中のM氏がスタインウェイを弾きに来られた。 ラヴェル「夜のガスパール」を弾かれたが、低音がよく響く、特に中音域での響きが弦のように自然ととぎれることなくここちよく聴こえるピアノと感想。 熊谷のスタジオに熊谷文化創造館以外にスタインウェイピアノがあることにも吃驚。 イタリアへもどる束の間の来訪。プロコフィエフ束の間の幻影かも・・グールドに演奏記録が。
○G.グールドのピアノ伴奏、デュオといふより独奏はグールド! メニューヒン、シュワルツコップとの演奏を完璧に暗譜でピアノを。研ぎ澄まされたピアノ伴奏の絶妙さに驚嘆。独奏者がどちらか判らぬピアノ演奏。口ずさみも聴こえる。伴奏、独奏のアナリーゼの完璧さはこの演奏からも察しがつく。メニューヒンとシェーンベルクも弾いている。二人の語りも興味深い。数十年先を見越して映像で見る彼の演奏は異端というより20世紀のピアノ界の奇跡。グールドとR.シュトラウスについては改めて。R.シュトラウスの歌曲はピアノ演奏が魅力的。また、グールドのピアノ演奏、指揮についてもコメントをする。映像で見る彼は哲学者のように映る、ピアノ演奏の域を超えた天才の映像は貴重な文化遺産。グールドには禁句ではないが、ショパンのピアノソナタ3番の演奏がある。
○ピアノ演奏会 グールドではないがピアノ演奏会には行かない。日本では、青柳いづみこ女史のフランスものは拝聴。 昨年パリ、ローマでは、青柳いづみこ女史、指揮者エッシェンバッハの2台ピアノ、ルプーのピアノを聴いた。 東京では、ポリーニの室内楽、現代曲をサントリーホール、東京オペラシティで。ケンプ、ミケランジェリ、ベロフ、リフテル、アシュケナージ等30年が経つ。「埼玉新聞主催、彩の国・埼玉ピアノコンクール」の審査員岡本愛子女史も。 CD・DVDがピアノ演奏会からグールドのように遠ざける。
○世界のピアノコンクール チャイコフスキー国際コンクール、エリザベート国際コンクール、ショパン国際コンクールがピアノコンクールの御三家。ピアノを含むコンクールでは、ロンティボーコンクール、ミュンヘン国際コンクール、 ジュネーブ国際コンクールがピアニストの登竜門。 第1回ショパン国際コンクールの優勝者オボーリンは6歳で聴いた。ポリーニ、アルゲリチもショパン国際コンクールの優勝者。5年に1度のショパン国際コンクールでも裏が。 ピアノコンクールと無縁のグールドは偉業を成し遂げた唯一のピアニスト。ピアノコンクールで優勝することと芸術家であることは別。 ○グールド讃 グールドの映像で彼はいつも目を瞑っている。が、体は大きく回転し手と指が鍵盤を這うように、引掻くようにタッチは無尽蔵。バッハを弾くグールド、モーツァルトを弾くグールド、ベルクを弾くグールドの多用な音色感。グールドの指使いは精密な機械だが音楽はろロマン。R.シュトラウスへ傾倒しバッハ、ベートーヴェンも基本的にはロマン的な香。グールドは決してピアノを無駄に弾いてはいない。身を削るごとく曲に陶酔してゆくグールド、汗が額を流れ落ちる姿を見てグールドの集中力が判る。グールドは永遠のピアニスト。グールドは金字塔を建て亡くなった。25年前。
○グールドのピアノ奏法 グールドが体、足を動かしながらピアノを弾くのはグールドが幼い頃ピアノだけでなくオルガン演奏していたこともグールドのピアノ奏法に影響してるか。 グールドが目を瞑りピアノ鍵盤を見ず右足が投げ出されてもピアノを弾くことはオルガン奏者として足ペダルの習慣があるためか。 グールドはペダルを踏まないピアニスト。グールドは指で音をつなげるピアノの天才。指をピアノからはなさずに弾かなければグールドのバッハは存在しない。なんと言ってもグールド、グールド、グールド、グールドと無窮カノンがグールドを私から消さぬグールド讃。グールドが亡くなって25年。 三島由紀夫のニュースは大学時代、京都。アポロ月面着陸も京都にて。 北白川のせせらぎ、銀閣寺、音研にてピアノ聴く日多く、学業か芸術か。京都芸大でピアニスト園田高弘、岩淵洋子教授を手伝いいすを並べた日も懐かしく、ピアノ遥かなる幻想曲、さすらい人、シューベルト、ピアノ連弾幻想曲へ短調。モーツァルトピアノ協奏曲ハ短調。ハイドシェックも憧れ、美人ピアニスト、アルゲリッチは30歳前、グールド30台前半、ケンプの円熟期を京都、若きアシュケナージもベートーヴェン piano ソナタ演奏会を大阪、フェスティバルホールと記憶せし20歳京都の春。
グレングールド バッハ ピアノ演奏 ベートーベン「ピアノソナタ第5番ハ短調」グレン・グールド バッハ「6つの小プレリュード、3つの小フーガ」「イタリア協奏曲」 モーツァルト - ピアノ・ソナタ グールド モーツァルト - ピアノ・ソナタ グールド ピアノ・ソナタ全集 グールド
グレン・グールド著作集 グレン・グールド グレン・グールドにとって、ピアノ グールド ピアノ グレン・グールド ゴールドベルグ変奏曲「アリア」 グールドのモーツァルト グレン・グールド モーツァルト:ピアノ・ソナタ グールドBEETHOVEN(グールド) グールド ピアノ協奏曲グールドグールド グリーグ:ピアノ . グールド(グレン) グリーグ:ピアノ・ソナタ・ホ短調 グールドピアノ グールド ピアノ グールド ピアノ グールド タッチ モーツァルト:ピアノ・ソナタモーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 グールド(グレン) グールド / モーツァルト:ピアノ・ソナタ ピアノ・ソナタ グールド モーツァルト モーツァルト ピアノソナタ モーツァルト ピアノソナタ グールド(グレン),モーツァルト グールド(グレン) モーツァルト グールド(グレン) ピアノ モーツァルト-ピアノソナタ グールド Glenn Herbert Gould(September 25, 1932 – October 4, 1982) was a Canadian pianist, noted especially for his recordings of the music of Johann Sebastian Bach, his remarkable technical proficiency, and his eccentric piano technique and personality. He gave up concert performances in 1964, dedicating himself to the recording studio for the rest of his career, and performances for television and radio, as well as non-musical radio documentaries and other projects.
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2007年 5月 1日 (火)
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